記憶のドアを開けたら・・・!?
- 2012.01.11 Wednesday
- 日記:音楽+絵描き系
- 18:28
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- by はせがわ絵馬
暗い廊下で君は無言の手招きさ
蕃紅花(サフラン)色のドアを開けたよ
原田真二『タイム・トラベル』(作詞:松本隆/作曲・編曲:原田真二)より
すでにTwitterでつぶやき済みですが・・・
前回の記事で、
原田さんの『タイム・トラベル』を聴いている今日この頃です

と書いたものの、実際『タイム・トラベル』より、『地球はこんなにやさしいハート』を聴いてる回数が多い今日この頃です。

・・・いやぁ、『タイム・トラベル』も聴いてますよ!

こんな事を言うと、原田真二さんのファンの中では変わり者かもしれないけど、
・・・でも、勇気を出して(?)はっきり言ってしまうと、
私は原田さんの初期の曲の中では、トリプル・シングル・デビューの3曲(『てぃーんず ぶるーす』『キャンディ』『シャドー・ボクサー』)よりも、『タイム・トラベル』のほうが好きですもん!
(もちろん、トリプルの3曲も好きだけど。)
ちなみに、よく聴くのは1978年のオリジナル・ヴァージョン・・・ではなくて、アルバム『plugged』(1994年)に収録されているリメイク・ヴァージョンのほうです。
オリジナル・ヴァージョンも繊細でロマンティックな感じが素敵だけど、1994年ヴァージョンのほうが、効果音がより面白くなってるし、全体的に、よりリズミカルになって軽快な感じになってるのが、より私の好みなので・・・。
ついでに、『地球はこんなにやさしいハート(GENTLE EARTH)』は、アルバム『KINDNESS』(1991年)収録のオリジナル・ヴァージョンのほうをよく聴きます

原田さんの曲は、・・・全てではないけど、年代ごとに(?)いろんなヴァージョン(アレンジ)があって、どれもみな、それぞれ良いので、もう、本当にすごいなぁ・・・と思ってしまう・・・。

でも、『地球はこんなにやさしいハート』には、自分が一生懸命アレンジした・・・という記憶(思い出)もありますからねぇ〜〜〜・・・。(←前回の記事を参照)
やはり、ほかの原田さんの曲とは別格・・・というか、私が特別扱い?してしまうというか・・・。
いや・・・・、思い出がなくても、そもそも、この曲がとっても素敵だから、何度も聴きたくなるのです。
それで、とても好きだから、アレンジして、使わせてもらって、思い出ができたわけですもんね・・・。

『地球はこんなにやさしいハート』を聴けば思い出すあの頃・・・。
CDやDVDじゃないフロッピーディスクに、パソコンの事なんて何もわからない私でも絵が描けるように、弟が創った「お絵かき」ソフト(プログラム)を使って、薄い液晶ではない画面に、鉛筆や筆のように思うように操れないマウスを使って、何度も何度も描いては描き直して・・・を繰り返して、ひとつの絵(CG)を描き上げたんだよな〜・・・。

・・・ん?
あれっ・・・??
・・・って、・・・・・・・!?!
・・・ぷっ

私、CG、やってたじゃん!!
今、当たり前のようにパソコンで絵を描いている、20歳代のクリエイターさん達が、まだ幼稚園児とか小学生だった頃に!
まだWindowsもなく、英和辞典に「Internet」って単語が載ってなかった(←当ブログ記事『続・好きこそものの上手なれ(?)』参照)時代に!
あっはっはっはっはっはっはっはっ・・・

・・・なんだ。


私は、もしかして、パソコンで絵を描くって事を、「すごく苦手」だと思い込みすぎていたのかもしれない・・・。
難しく考えすぎていた!?・・・のかな・・・???
(↑当ブログ記事『無名の絵描きの今日このごろ・2009年8月の巻』参照)
今はPainterのような、パッと見、アナログ技法で描いたのかな?と思うようなデジタル作品が創れるソフトもあるし、鉛筆や筆のような持ち方で描けるペンタブレットだってある。
昔と比べたら、ずっと楽に、ずっとスゴいCGを創れる時代・・・。
なんかそう思うと、ちょっと気が楽になった・・・というか、デジタル技法をもうちょっとがんばってみようかな・・・という気が、少しわいてきました

・・・だけど、でも、・・・
やっぱり、私の基本はアナログ技法です!


・・・今の世の中、デジタル技法(Illustratorなど)で描かれたイラストのほうが、アナログのものよりずっと、需要(仕事)があることはわかっています・・・。

デジタル技法で描くのが当たり前の、デジタル・アーティストの方々から見れば、どうしてそこまでアナログ技法にこだわるのか、バカバカしく思えるかもしれないけど・・・・・・
、それでも、手に触れられる実物があるというのは、描き手にとって大きな意味がある・・・というか、
・・・なんて言うのかな・・・、
う〜〜〜ん・・・。うまく言えないんだけど・・・

デジタルのように簡単に「やり直し」や「完璧な(100%まったく同じの)複製」ができないことから生じる、作品に向かう時の緊張感とか集中力とか執着心とか・・・、そういうのって、絵描きにとって財産・・・というか、大事なことなんじゃないのかな・・・という気がする・・・のです。

・・・え〜〜と、
まあ、まとめると(?)、デジタル技法で絵を描くって、そんなに難しくないかも


それでも私は、アナログ技法がメインだよっ!

・・・ってことで、今年もよろしくお願いしますっ

以上、2012年最初のブログ更新、
あけましておめでとうございます!

・・・でしたっ。





)、女性週刊誌などの見出しに出たりしたのを見た時は、
)












実は、共同通信の担当者様からのご希望で、